COLUMN

【事例と合わせて解説】 動画の活用方法を知って “販促”に活かそう!

2022.07.08

この商品を動画にすればカッコよくPRできる!
このサービスを動画にすればもっと分かってもらえる!と考えて、作った動画。
どうやってユーザーに届ければ良いのか、、、、、。

動画を活用する上で動画の質もさることながら、動画をどこで活用するかが大切になります。
どこに動画を活用できるのか、なんとなく公開していたり、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

動画の強みは

短時間で多くの情報を伝えられる

1分間の動画が持つ情報量は文字180万字相当と言われる。
適度な長さで、簡潔に、インパクトがある動画が効果的。

商品・サービスがイメージしやすい

動画は文章だけでは説明が難しい会社の雰囲気や人柄など、抽象的な事柄を表現できる。
使い方や便利さを伝える製品紹介や、使用感がリアルに伝わるインタビュー動画などがおすすめ。

目と耳からわかりやすく伝えられる

見る人の心を刺激するには、視覚や聴覚へ訴えかけるのがポイント。
共感を生みやすいナレーションや効果音、アニメーションなど、動画ならではの工夫で理解や興味につなげることができる。

このコラムでは、

1.Web動画の活用方法

2.店頭・社内ツールとしての活用方法

動画を公開するツール選びについていくつかご紹介します

 

1.Web動画

インターネットができて30余年。 テレビ視聴率や新聞購読者数、雑誌発行部数が減少し続ける中で成長を続ける、今や販促やエンタメの主軸になっているメディアです。
また、スマホ所有者は80%を超えています。国内のインターネット利用者の3割余りが60歳以上というデータもあり、大多数の人たちがWeb媒体を活用する時代になっています。

 

 【Webで活用】ホームページに掲載する

ホームページをお持ちの方なら最も一般的な動画の活用場所です。 内容の説明に動画を用いることでサービス・商品の特徴や、強みが伝わりやすくなります
また、難しい編集をせずとも、ホームページのメインビジュアルを動画にするだけでも特別感のある印象的なサイトになり、視覚的な差別化ができます。

ポイント

💡 動画を活用していない他社との差別化ができる
動画は情報の充実度が格段に高いため、動画を活用していない他社との差別化に繋がる。

💡 ホームページ以外にも動画をアップする
動画配信サイトやSNSに動画をアップし、検索以外でのアクセス流入増加を目指しましょう。

💡 広告の活用で一層の誘客に結びつける
インフィード広告や、ディスプレイ広告も効果的です。
配信エリア・年齢・性別なども指定して配信できるため、売りたい商品のターゲットに向けてピンポイントでアプローチすることも可能です。

 

【活用例】周年サイトのビジュアルに動画を使って印象的に

特設サイトのメインビジュアルに動画を用いるだけでも、特徴的なサイトに仕上げられます。
ロゴアニメーションと実写動画を組み合わせることで、周年サイトのスケール感や特別感を演出できていますね。

https://www.daiq-car.jp/daiq50th/


 

 

【Webで活用02】動画配信サイトやSNSに投稿する

若年層を中心に幅広い世代に情報発信できるのがSNS動画の特徴です。
SNS動画で大切なのは「短くインパクトがある」「ターゲットを明確にした」動画にすること
「バズる」や「インスタ映え」などの言葉が生まれたように、印象的な動画は拡散され、大きな宣伝効果になることもあります。
たくさんある動画の中から見てもらうためには、アニメーションやインパクトのある動画を使ったり、流行の見せ方を取り入れるなどの工夫が必要です。

またはtwitter、instagram、Facebook、TikTokなどアプリによって利用年齢層や性別に特色があります。
「商品に合わせてターゲットに合っているか?」「どんな動画が効果的か?」を見極めることも重要になります。

ポイント

💡 SNSのプラットフォームを利用して、多くのユーザーにアプローチができる
世界中に広がる、SNSの登録ユーザーに向けて発信ができます。

💡 手軽に、簡単に動画販促を行うことができる
複雑な動画編集スキルやソフトがなくても、スマホ一台で動画の公開を簡単に行えます。SNSアプリ自体にの編集機能があるので、すぐに動画投稿を始められます。

💡 ホームページへの流入を促せる
動画配信サイトやSNSにホームページをリンクすれば、動画検索やSNSからのアクセスを促せます。

 

【活用例】シズル感がたまらない、店舗オープン告知動画

このビアバーの動画は美味しそうなビールの映像と、ポップでインパクトのあるロゴが目を惹きます。
短い時間で「何が」「いつ」という最低限の情報で、あえて店内の作りや場所がわからない内容というのも、気になってしまって実際に行ってみたくなりますよね。
お酒が得意でない方も「行ってみたい!」と思ってしまう、キャッチーな広告に仕上がってます。

 

【活用例】特徴や強みがわかりやすい建築実例

不動産の物件案内なども動画にすると静止画よりも感覚的に情報を伝えられる、親和性が高い活用法です。
こういった紹介動画を蓄積していくことで、会社としてのコンテンツ価値を上げていくこともできます。
こうした情報をしっかりと公開している会社になら、ユーザーも安心してお任せすることができますよね。

 

SNSは、流行や公開後の反応を見ながら内容を吟味していきましょう

流行りに左右されやすいメディアなので、実際の反応を確かめるためにも、まずは簡単なものからアップしていき「どんな動画に反響があるか」「フォロワーの数の変化」を試しながら、より効果的な表現をリアルタイムで探っていくことがポイントです。
動画の反応を分析することで、売れるターゲットや、SNSの特性が商品に合っているかイメージできるでしょう。


 

 

2.店頭・社内ツールとして活用する

動画の活用方法はWeb動画だけに留まりません。
動画のメリットはディスプレイがあればどこにでも、何度でも表示し続けられるというところ。
また、動画は紙媒体での説明よりも内容が伝わりやすいので、説明資料として活用するのも効果的です。
商談や、採用説明会での情報理解など、既存のツールに置き換えて活用できると、会社や商品の魅力をもっと伝えられます。

 

 

【ツールで活用01】看板やポスター代わりにデジタルサイネージという選択

動画での販促はインターネットだけにあらず。
ポスターや看板の代わりにディスプレイを設置したデジタルサイネージというものも増えてきました。
施設の中や、スーパーマーケットの中などにもデジタルサイネージが設置されるようになってきていて、様々な場所が販促に使えるようになってきました。
動画であれば映像や音を使って視覚や聴覚など感覚的なアピールが可能です。 それだけでも静止画のポスターや看板よりも目を引くことができるでしょう。

ポイント

 💡 ディスプレイ1つで複数の用途に使える
デジタルサイネージは表示するデータを変更・追加するだけで情報更新できるので、スピーディーな運用ができます。
また、告知物を1箇所で表示できるので、スペース節約にもなります。

💡 街頭ビジョンや店舗など公共の場所を広告に活用できるようになった
道路沿い・街中・スーパーマーケットなどに常設のデジタルサイネージが設置され始まり、動画が活用できる場所も増えてきました。

💡 印刷コストの削減にもつながる
データの入れ替えのみで活用可能、一画面に複数の画像や動画を表示できるので、いくつもツールを作成する必要がなくなり印刷コストの低減も見込めます。

 

【活用例】公共施設のデジタルサイネージを活用した企業CM

この介護用品を取り扱う会社さんの動画は、公共機関のデジタルサイネージで企業CMを配信しました。
社員の似顔絵をアニメーションさせることで親しみやすい雰囲気に。
事業内容もしっかりとナレーションを添えて表現することで、自然に内容が伝わる広告になりました。


 

 

 

【ツールで活用02】営業ツールや、社内ツールとして活用する

動画は集客以外にも効果的です。 例えば、お客様への説明のために動画を活用したり、研修マニュアルの内容を動画で表現することなどです。

口頭や静止画だけでは伝わりづらい内容も動画なら感覚的にわかりやすく伝えることができます。 また、商談や、説明会などの資料としても威力を発揮するでしょう。

ポイント

💡 お客様への紹介に使える
パンフレットなどに比べて、実際に商品を使っているシーンなどを見てもらうことで、理解しやすい説明ができます。

💡 社内教育ツールにも最適
企業のマニュアルの代わりにも動画が活用できます。 営業のデモンストレーションや、製品使用シーンなど、営業・研修・アーカイブの資料として活用できます。
また、セミナーのアーカイブ動画を作るなど振り返りツールとして利用できるのもポイントです。


 

 

いかがだったでしょうか?

今回は

1.Web動画の活用方法

2.店頭・社内ツールとしての活用方法

についてご紹介しました。

 

動画を販促に活用するポイントは、
目的のターゲットに届きやすいツールを選ぶ、
そして目を引く動画を作ること

動画が活用できる領域は日々拡大していて、1つの動画がさまざまな場所や媒体に利用できる環境が整いつつあります。
同時に、たくさんの選択肢から目的のターゲットに適したツールの活用が大切になります。
動画での販促をお考えの方は、まずは自分の商品の特徴からターゲットや活用場所について考えてみてはいかがでしょうか?

 

〈Copywriter・Toshiki Kimura〉

 

 

 

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