面白がる思考 Watanabe.Y 2014.08.12 # 雑記 プロヴォカティブ シンキング 面白がる思考 山梨広一 著 読みました。 私たちは感情的な思い込みで 見えてる可能性を「無意識に」 否定していることが、驚くほど多い。 論理的な道筋を辿っていけば、 無意識にフタをしていた可能性を開くこともできるのだ。 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ 関連コラム もっとコラムを読む 2024.03.22 郵便ポスト削減から見える兆し Watanabe.Y 2024.03.15 奥付は本のエンドロール。多くの人の働きがあっての物づくり Watanabe.Y 2024.03.08 時間の流れでもたらされる変化で、当時ほど共感できなくなる Watanabe.Y 2024.03.01 朝日新聞「先輩からの提言」2024年 Watanabe.Y 2024.02.16 誰かと一緒に同じ美術品を観るということ Watanabe.Y 2024.02.02 クラウドワーカーさんが増えています。目標は100人。 Watanabe.Y もっとコラムを読む