iPadと実店舗を組み合わせた販促展開
Watanabe.Y
今年5月、iPadの販売と同時に、五反田電子商事ではじまったサービスが
先日行われたJagatのセミナーで紹介されました。
銀行のATMをイメージするのが、いちばんはやいかもしれません。
タッチパネルをつかって、実店舗内でもっと活発な販促をしようというもの。
それも、今話題のiPadを使って、です。
ネット通販では、商品検索、一覧、新着情報、雑誌情報、レコメンド、
お客様の声、各種ランキング、モデル画像などシーン提案などが、
当たり前の情報としてみることができます。
一方、実店舗では、商品を直接見る、触る、試す、スタッフに話を聞く
といった実体験ができます。
この2つを組み合わせた、「ハイブリッドな接客で実店舗の売り上げを上げる!」。
iPad の話題性も十分にあり、とても受けているそうです。
ネット通販の要素と実店舗展開、ぜひやってみたいですね。
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