スタッフ紹介Staff
インタビューInterview
商品開発チーム
Kanno.T
1日の業務フローを教えてください
私は主にマネジメント業務を担っており、複数のチーム・プロジェクトにリーダーとして加わっています。そのため、日々のスケジュールは非常に変則的です。
例えば先日は、午前中にプロジェクトの打ち合わせに参加し、午後は制作チームのリーダーと共に他県のお客様のところへ訪問しました。移動時間が長かったので、その間にメール対応や各プロジェクトの進捗を確認。帰社してからはまた社内の会議といった流れです。最近は若手メンバーの商談に同席する機会も増え、営業時代と変わらず外出が多い日々です。
どのようなところに仕事のやりがいを感じていますか
入社30年目になり、今では社内外問わず相談を受ける立場になりました。長年の経験やノウハウで誰かの役に立てることには、やはり大きなやりがいを感じます。
私は制作・営業共に15年の経験があるため、それぞれの立場を踏まえた意見が言えるという点で、社内でも希少な存在なのだと思います。また広告代理店との取引を広げていくことで早くからマーケティング力の強化にも取り組んできました。最近はAI推進を先導していく立場でもあり、多様な経験を積極的に積み重ねてきたことが今に生きているのは嬉しいです。
ただ、一番嬉しいのはメンバーの成長を目の当たりにするときです。自分が担ってきた仕事を人に任せられるようになったときこそ、これまでの努力が報われたと感じます。
これまで携わってきた仕事の中で、最も印象に残っているプロジェクトや課題は何ですか
私は最初デザイナーとして入社したのですが、15年目になったとき、自ら希望して営業に配属されました。そうして営業職として初めて納品に行った日のことは、今も忘れられません。
ご依頼はパン屋のお客様からで、お店のロゴ入りのメモ帳を制作しました。納品に行くと、お店のご主人が「わざわざありがとう」と言って、私にパンをくださったのです。そのパンを手にしたとき、「自分の仕事を認めてくれる人が存在する」ということを初めて実感できました。その瞬間、案件の規模や金額に関わらず、どんな仕事でも誰かに喜んでもらうことに価値があるのだと理解し、その想いが以後仕事の原動力となっています。
仕事をするうえで大切にしていることを教えてください
人は誰しも、他の人とのつながりの中で生きています。それを忘れないように、いつも「何をすれば相手が喜んでくれるか」という想像力を働かせることを心がけています。
私が尊敬する方々は皆さんコミュニケーション力に優れています。話が上手とかたくさん会話をするという意味ではなく、対話の中で相手の考えや気持ちを感じ取り、相手の望みを具現化できるからこそ、素晴らしいものを提供できるのでしょう。私自身、どの仕事においても相手の目線で考えるという姿勢を大切にしたいと思います。
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