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福島カラー印刷に入社して

2024.01.13

こんにちは
アカウントチームの武田です。
12月より福島カラー印刷に入社し、あっという間に1ヶ月が過ぎました。
このことについて、私について自己紹介させていただきます。

 

 

入社のきっかけ

私は前職、事務員として働いていましたが、いつかは、ものづくりを通して人の役に立ちたいという気持ちを抱えていました。
退職をきっかけに、ものづくりについて学ぶ事ができないかと職業訓練について調べたところ、ある言葉が私の目に入りました。その名もDTP-Webデザイン。
内容はIllustratorやphotoshopなど制作ソフトをはじめ、コーディングといったデザインを中心とした訓練です。気づけば私は申込書を提出し、訓練を受講していました。
パソコンの経験は長かったこともあり扱いには慣れているつもりでしたが、実際に制作ソフトに触れてみると、今までに使った事がない操作を求められる日々。同じパソコンでもここまで違うものなのか。その衝撃は今も忘れられません。
それでも難しくも新しいことを学び、自身の経験になっていく感覚は自分を成長させてくれることも実感できました。
しかし勉強を続けて見えてくるものが増えていくにつれて、自分のレベルではまだまだ勉強が足りないのではないか、という迷いも浮かんできます。
そんな折、福島カラー印刷の営業補助という求人に出会いました。興味を持ちHPを見ていたところ、経営理念の一文に目が惹かれました。
『ひとの思いをつなぐ担い手として、印刷を中心にコミュニケーションビジネスの発展性と可能性を追求しつづけます。』
技術が無くても、営業という立場であればものづくりに携わる一端として働くことができ、お客様のお役に立つことができるのではないか。
ものづくりという業種に尻込みをしていた私にとって、この経営理念は道標となり、私は今まで学んできた知識を営業の分野に役立ててみようと気持ちを切り替える事ができました。
その後渡辺社長に面談の場を設けていただき、自身のやりたいことなどを伝えた末、ご縁に恵まれ12月から福島カラー印刷にて所属することとなりました。

 

入社してからの驚き 大変さ

入社初日、緊張しながらも出社した私を福島カラー印刷の先輩方は、温かく迎え入れてくださいました。
入社したばかりで緊張する私への丁寧な説明をはじめ、営業に同行させていただいた時などは営業の心構えなども教えてくださいました。
時間を守ること。わからないことはわからないままにしないこと。プロが揃っている職場なのだから、困ったら相談すること。当たり前のようで、人として基礎的なことを大事にしており、特に先輩方が全員口を揃えて言っていた言葉があります。

「お客様からのご相談は、断らないこと。必ず方法はあるので、諦めずに探すこと」
言葉通り、お客様のご要望にお応えするため尽力する姿は、まさに経営理念を体現しておりました。そして先輩方が同じことを口にしていることは、この考え方を社員全員が共有しているのだという強い意志、これが会社のカラーの一つなのだと感じました。
その姿に私自身もここで営業を通して成長し、お客様のお役に立てる人間になろう。仕事を通して信頼される人間になろう。そう強く思いました。

写真を載せていただいていますが、こちらは小野町にある翁スギ嫗スギという二本の大きな杉の木で、私のお気に入りの場所の一つです。この圧倒的な存在感を前にすると、自分の小ささを実感するとともに、小さいからこそまずは前に進まないといけない、といった行動力を刺激してくれる気持ちにさせてくれます。

福島カラー印刷はまさにこの杉の木を前にしたときのように、立ち止まっている暇はない、学ぶこともやるべきこともたくさんあるのだから、動き続けること。そんな熱意を刺激してくれる環境でした。
しかし実際の業務に一歩足を踏み入れた私は、人に役に立つどころか、自身の勉強不足を実感することとなります。学んだ知識を正しく使えるかはまた別の問題であり、まずは業界の常識や基礎知識を身につける事が最優先で重要事項なのだと…。

 

 

その中で感じたこと

しかし、先輩方からご教示いただき、学んだ知識や経験を活かしてできることが増えていくと、少しずつでも自身が成長していることが実感できました。これは先輩方の面倒見の良さに助けられている部分が大きく、勉強不足に落ち込むよりも、覚えることに前向きになれていけるのは、そのおかげなのだと感じています。

デザインという業界は、お客様の数だけ内容が変わるため、同じ商品は出ないと教わりました。それは常に新しいことを考える必要がある大変な仕事でありながら、同時に刺激的でやり甲斐のある世界なのだと、先輩方から学びました。

学ぶべきことはまだまだたくさんありますが、それは私自身が学び成長するきっかけなのだと捉えて、まずはできることを一つ一つ確実に身につけていきたいと考えております。

そしていずれは、会社の中で役に立ち、お客様のお役に立ち、社会の役に立てるような人間を目指していきたいと思います。

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