コラムColumn

わかりやすく解説!記念誌の制作ポイント4つの工程

Watanabe.Y

昨年2020年ウェブサイトリニューアルをお手伝いさせていたいだいた社会福祉法人すこやか福祉会さんが、設立25周年を迎えました。

働く人の生き生きした表情から施設のよさが伝わるウェブサイト[福島市・社会福祉法人すこやか福祉会]

特別養護老人ホーム、ショートステイ、ホームヘルパー、デイサービス、認知症対応通所介護など、介護予防から看取りまで、切れ目のない福祉サービスを提供しつづけての25周年。
これまでの歩みを記念誌にするということで、ご依頼をいただきました。またごいっしょさせていただき本当にありがたいことです。

記念誌制作は長期プロジェクトになることが多いのですが、すこやか福祉会さんは最短での編集制作をご希望。
いくつもの工程の一つ一つをしっかり管理することでご希望を叶えていきました。

記念誌制作の工程は大きくわけて4つあります。

1. 企画
2. 素材あつめ
3. 取材・撮影
4. 編集・制作

かんたんに説明します。

1. 企画
どんな記念誌にするのか
編集体制をどうするか
スケジュールは、編集スタッフを動かすためのものです
発行日はきっちり抑えて進めていきます

定番コンテンツとしては
・ご挨拶
・年表や変遷
・商品サービス開発の話
・社員または各事業所からの寄稿
などがあります

2. 素材あつめ
記念誌に必要な情報や写真の収集です
過去の資料などをストックする習慣をつけておくといいです

3. 取材・撮影
社内で行う場合も、外注スタッフを使う場合も、できるだけ仕上がりイメージを明らかにして伝えておくことが必要です。そうするれば、修正や撮り直しの負担を減らすことができます
取材予定が業務の都合でつかなくなることもあるので、少し余裕のあるスケジュールを作っておきます

4. 編集・制作
素材がある程度あつまったら紙面制作開始
紙面デザインも全体を通して一定のルールを作ると進行がスムーズになります
制作途中でも、常にデザインチェック・原稿チェックは幾重にもしていきましょう
記念誌はボリュームがあるものなので、ちょっとしたミスが出がちです

今回のすこやか福祉会さんの記念誌では、撮影の日程も限られてましたので、無駄の少ない動きができるようスケジュールや仕上がりイメージを関係者でしっかり共有していきました。

写真も多く使ってのフルカラー印刷。最大限視覚へ訴える体裁です。
スタッフの皆さんにも喜んでいただけるものをと心がけて望み、結果「いいものができた」と満足いただけました。

本来であれば設立25周年を祝い、多くの関係者に感謝の意を示したいところでしたが、現在の状況では祝賀会は断念。
代わりに記念品を進呈したいというご希望でした。

日常で使用するものがいいということで、タンブラー、エコバック、ペンなどいくつか提案し、仕事で使用できるペンに決定。
フルカラーでロゴマークを印刷、個別包装、印刷対応で納めさせていただきました。

記念誌制作をするしないに関わらず、会社情報のデータベース作成はおすすめします。情報は財産です。社内のさまざまなシーンで活用できます。

 

おすすめコンテンツ

ノベルティ選び、迷わない6つのステップ

デザイナーとお客様の直接打ち合わせは最適なデザインを想像して創造できる販促ツールにどんな内容を入れ、どんな表現をしたらいいか、悩んでいる方に読んでいただきたいコラム


福島カラー印刷の事例にも掲載しています。
こちらのページからご覧ください。

事例:すこやか福祉会 様 設立25周年記念誌
事例:すこやか福祉会 様 設立25周年記念品:名入れペン

他の案件もご覧いただけます。

一覧へ
もっとコラムを読む

お問い合わせ

Contact

メールフォームまたはお電話より
まずはお気軽にお問い合わせ・

ご相談ください。

受付時間/月〜金曜 8:30〜17:30