COLUMN

会社が伝わる 採用動画の活用法

2024.01.12

求人を出していても応募がこない!
求めている人物像と面接にくる人のギャップを感じる。

もしかするとあなたの会社の魅力が伝わっていないのかもしれません。
待遇以外にも働き方や、会社の環境を重視されることが多くなった最近では、動画での発信が重要な役割を担っています。

 

 

 

動画だから伝えられることとは?


1. 動画が創り出すリアルな職場イメージと透明性

採用プロセスにおいて、動画は企業が求職者に対してリアルな職場環境を示す重要なツールです。動画は、社内の様子、実際の業務風景、従業員の日常を捉え、候補者に職場の雰囲気を生き生きと伝えます。これにより、求職者は単なる募集要項を超えた、仕事の実際の様子や企業文化を肌で感じることができます。また、企業が採用プロセスにおいて透明性を重視している姿勢も伝わり、信頼できる印象を持ってもらうこともできるでしょう。


2. 企業文化と価値観を発信

動画は、企業のブランドメッセージや理念を伝えるのに非常に効果的です。従業員のインタビューや社内イベントの様子を通じて、企業が何を大切にしているか、どのような価値観を持っているかが伝わります。

このようなコンテンツは、求職者が企業の文化と価値観に共感し、自分自身がその中でどのように成長し貢献できるかを想像するきっかけを提供します。特に、多様性や働き方を前面に打ち出した動画は、幅広い背景を持つ人々を惹きつける力があります。


3. 動機付けと共感

視聴者へのアクションを促す演出は求職者を具体的な行動に移すきっかけを与えます。例えば、「今すぐ応募する」や「詳細はウェブサイトで」といったメッセージを盛り込めば、求職者が次のステップに進むためのきっかけを提供します。また、特に技術に自信がある企業が革新的なプロジェクトや先進的な技術を動画で紹介することは、その分野に興味を持つ技術者や専門家に強い印象を与え、企業への期待感をアップする効果があります。

 

 

 

 

制作のポイント

  • 計画とストーリーボード
    効果的な動画制作のためには、事前の計画が不可欠です。誰に、どんな内容をで自社の魅力が伝わるかを考えていきます。ポイントを絞ると視聴者が迷わずに内容を理解でき流ため、複数のポイントを盛り込む場合は構成の中で一つ一つブロックを分けて紹介することがおすすめです。

 

  • リアルな職場の描写
    オフィスの様子、チームワークの風景、日常の業務など、働いている姿をイメージできるシーンを切り取ることが重要です。

 

  • 従業員の声の活用
    現在の従業員の生の声や経験談を取り入れることで、動画に説得力とリアリティを与えます。様々な背景を持つ従業員を取り上げることで、多様性や働きやすさ、仕事の雰囲気がより伝わります。

 

  • 高品質な映像と音声
    職場環境やインタビューを鮮明に映し出すためには、高品質なビデオ撮影が必要です。また、クリアな音声も同様に重要です。

 

  • 編集とブランディング
    企業の魅力が伝わるように撮影した映像を組み合わせて形にします。

 

 

 

 

 

まとめ

採用活動において動画コンテンツは当たり前に利用されるようになりました。

動画は求職者にとって、自分が働こうとしている企業を選ぶ際の重要な判断材料となります。
また、これらのコンテンツを提供している企業は、自社のありのままの姿を映像として発信できているために、よりクリアな印象を与えることができ、信頼感の向上にも繋がるでしょう。

動画を効果的に活用するためには、ただコンテンツを作成するだけでなく、それをどのメディアで共有するかという戦略も重要です。SNSや動画配信サービス、実際の説明会までで、ターゲットとする求職者層に応じて、最も適切なプラットフォームを選択、これまでに行ってきた採用施作などと組み合わせて運用することで最大限の効果を発揮します。

まずは動画や採用コンテンツ作成をきっかけに、自社の強みや魅力を改めて考えてみるといかがでしょうか?

 

©︎toshiki kimura

 

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