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DTPエキスパート・マスター認証証が届きました。

雑記

2022.06.24

 

DTPエキスパートは、印刷人としてのベーシックなDTP・印刷の知識を得るためのもので、2年に一度、更新試験がありますが、約2割の問題はリニューアルされます。

わたしがこの資格を最初に取ったのは、確か10年前。
10年で試験内容は全部変わったということになります。

つまり、時代とともに必要とされる知識が変わっていくということ。

DTPエキスパートのWebページにはこんなことが書いてあります。

 

DTPエキスパート活躍の場

DTP環境登場以前は視覚表現の領域を担っていたデザイナーは、デジタルデータでの表現方法に関する知識も求められるようになりました。
オペレーターをはじめ制作現場では、顧客の制作意図やデザイナーの指定を理解し印刷データを正しく作る必要があります。
ビジネスの最前線にたつ営業の場面でも、顧客に印刷物の強みや制作工程に関する提案・説明を行う機会が増えていることでしょう。
また、多メディア対応が日常化している現在、DTP環境に関する知識に加えて、他メディアへの展開も前提とした情報システム関連知識が求められる場面も多くなっています。
このように、印刷物製作全般をカリキュラムとした試験の基準を満たしたDTPエキスパートは、印刷の関わるあらゆる場面においてスペシャリストとしての活躍が期待されます。
さらに、印刷工程全般にわたる知識を身に着け全体像を把握するプロジェクトマネジメント力は、印刷物製作にとどまらず、多メディア展開にも応用可能であるといえます。
こうした拡がりを実現するためにも、メディアビジネス全般の知識を高めていくことが重要です。
このためDTPエキスパート認証制度では、2年に一度更新の機会を設けています。
熟練者として過去の知識のみに依存するのではなく、定期的に最新知識へのアップデートを行うことで、エキスパートとしてあらためて認証する仕組みとなっています。

 

今回の試験項目は以下でした。

・制作コンセプト
・欧文組版と和欧混植
・縦組みと横組み
・ジャスティフィケーション
・Illustratorの機能と操作
・Photoshopの機能と操作
・RGB印刷
・写真の2色刷(ダブルトーンと2色分解)
・通常ハガキと私製ハガキ
・ユニバーサルデザイン
・個人情報保護法(2020改正、2022施行)
・印刷機器の実績管理とデータ交換

 

メディアビジネス全般の知識を高めていくことが重要。

「印刷」ではなく「メディアビジネス」というところが時代の変化を顕著に表していると思います。

当社でいえば、わたしたちが目指しているのは、
コミュニケーションビジネスの発展性と可能性を追求しつづけるということです。

 

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