運命創造体でこそあれ Watanabe.Y 2014.06.05 # 雑記 会社を方舟のようにはしたくない。 方舟とはいろんなものを積み込み、 閉鎖的で、座礁するまで運命を共にするようなもの。 会社は、イヤになったらいつでも降りられる。 自分がもっと輝ける別な航路を見つけたら それを選択できる組織でかまわない。 同じ価値観を持っていれば乗ることもできる。 一方で、降りようと思えば降りられる関係だからこそ、 大切にしたい、育てたい気持ちにもなる。 それが風通しのよさにもなる。 運命創造体でこそあれ、 運命共同体、なんて重すぎる。 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ 関連コラム もっとコラムを読む 2024.11.22 個別ミーティングで迷い、そして、迷いが消え。 Watanabe.Y 2024.11.15 入社11ヶ月と1ヶ月の新人社員が協力し合いながら写真撮影 Watanabe.Y 2024.11.08 お酒のしぼりたてって、どんなだろう。 Watanabe.Y 2024.09.06 日本マクドナルドのAI広告の炎上にみる Watanabe.Y 2024.08.30 「この広告の効果は?」デジタル広告は正しいのか Watanabe.Y 2024.07.26 2024年・第4回スポGOMI大会 in ふくしま、開催されます! Watanabe.Y もっとコラムを読む