運命創造体でこそあれ Watanabe.Y 2014.06.05 # 雑記 会社を方舟のようにはしたくない。 方舟とはいろんなものを積み込み、 閉鎖的で、座礁するまで運命を共にするようなもの。 会社は、イヤになったらいつでも降りられる。 自分がもっと輝ける別な航路を見つけたら それを選択できる組織でかまわない。 同じ価値観を持っていれば乗ることもできる。 一方で、降りようと思えば降りられる関係だからこそ、 大切にしたい、育てたい気持ちにもなる。 それが風通しのよさにもなる。 運命創造体でこそあれ、 運命共同体、なんて重すぎる。 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ 関連コラム もっとコラムを読む 2025.08.22 還暦祝い!! in 郡山営業所 Watanabe.Y 2025.08.01 アイドマ・ホールディングス主催の「B2B CONFERENCE」に行ってきました Watanabe.Y 2025.07.25 2019年入社の6年選手、卒業です。送別会の様子。 Watanabe.Y 2025.07.18 みのり経営研究会セミナー、株式会社アストラ一条社長ご登壇 Watanabe.Y 2025.07.04 日経BP「日経トップリーダー」の方が生成AI活用の取材にいらっしゃいました Watanabe.Y 2025.06.27 神田産業さんのデジタル印刷商品見学に行ってきました! Watanabe.Y もっとコラムを読む