「品」というものは Watanabe.Y 2013.12.06 # 雑記 なにかに書いてあったことを写したんですが 出典元がわかりません。 でもとても共感できる内容なので紹介します。 「品」というのは、「らしさ」の内側にあえて踏みとどまる節度のこと 「らしさ」の制約の中にとどまる節度を私たちは「品がよい」と呼ぶ 品のよい人というのは、節度を知る人のこと 「できるけどやらない」というのが「らしさ」の節度であり そこからにじんでくるものが「身の程をわきまえている」人間だけが 醸し出す「品格」というもの 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ 関連コラム もっとコラムを読む 2024.03.22 郵便ポスト削減から見える兆し Watanabe.Y 2024.03.15 奥付は本のエンドロール。多くの人の働きがあっての物づくり Watanabe.Y 2024.03.08 時間の流れでもたらされる変化で、当時ほど共感できなくなる Watanabe.Y 2024.03.01 朝日新聞「先輩からの提言」2024年 Watanabe.Y 2024.02.16 誰かと一緒に同じ美術品を観るということ Watanabe.Y 2024.02.02 クラウドワーカーさんが増えています。目標は100人。 Watanabe.Y もっとコラムを読む