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私たちは守られている

雑記

2016.03.13

著書より

「空」を
「からっぽ」ではなく
「そら」だと考えてみる。

常に頭上にある「そら」の存在を
否定する人はおらず
その誕生や死を正確に語れる人はおらず
その変化をコントロールできる人はいない。

人々の生活を包むように
ただそこにあって
常に姿を変え続けているが
一瞬たりとも「そら」でなかった時はなく
必ず「そら」である。

「空」とは
私たちを包みこむものであり
常に姿を変えていくものであり
自然に受け入れているものであり
絶対的な何かである
と考えてみる。

私たちはそんな何かを受け入れ
いつも守られている。

般若心経エッセイ   加藤朝胤 監修

たまには、こういう本もいいです。

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