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フード左翼とフード右翼

雑記

2014.11.02

フード左翼とフード右翼
食で分断される日本人
速水健朗 著

読んでみました。
こんなことが書いてありました。

今、日本人は食をめぐって大きく二つに分かれている。
食にお金をかけることを厭わない人々と、
安全よりも安さと量を重視する人々。
それぞれの思想を細かく見てみると、
新たな社会や階層が見えてくる。

フードポリティクスマップ
横軸は生産地と消費地の距離をしめす指標とし、右側にグローバル、左側に地域主義を置く。
縦軸は健康志向の高い低いを示す指標とし、上には健康、下にはジャンクを置く。
どちらの指標も食について人が選択材料として判断の基準とする要素だ。

このマトリックスの上に、食にまつわるキーワード、ブーム、企業、政治運動たどを当てはめていく。

地産地消、有機農業、ベジタリアン、スローフート運動、道の駅、ミネラルウォーター、スターバックス、フォアグラ、遺伝子組み換え作物、コンビニ、水道水、冷凍食品、B級グルメ、栄養ドリンク、マクドナルド、ファストフード

こうした食をめぐるマッピングの末に、現代人の政治意識が浮かび上がってくる。


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