デジタル化の進展、3つの方向 Watanabe.Y 2014.05.29 # 雑記 1. リッチコンテンツ 情報の量と質が増えるということ。 生活者側が「選択」する機会が増えた。 2.ユビキタス 情報消費のタイミングが自由になったということ。 生活者側にも情報の編成権•編集権の一部が移ってきている。 3.インタラクティブ 情報の発信というポジションを生活者側があらためて持った。 もともとクチコミはあったが、プログやSNSを通して、 生活者が「書き手」に回った。 この3つの変化を踏まえて考えると 生活者主導の情報環境が出現したと言える。 川名 周(博報堂) 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ 関連コラム もっとコラムを読む 2025.07.04 日経BP「日経トップリーダー」の方が生成AI活用の取材にいらっしゃいました Watanabe.Y 2025.06.27 神田産業さんのデジタル印刷商品見学に行ってきました! Watanabe.Y 2025.06.20 川島印刷さん、企画展「みんなで紙活」開催&工場見学も Watanabe.Y 2025.06.13 可能かどうか・きれいかどうか、青いバラをめぐるストーリー Watanabe.Y 2025.06.06 ふくしま法人ニュースに取材していただきました Watanabe.Y 2025.05.30 AI「完璧な文章」の違和感は、不気味の谷に通じる Watanabe.Y もっとコラムを読む