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コンビニから雑誌が消える!? メディアはうつろうもの。

雑記

2024.01.26

「立ち読みしている人がいることで、コンビニへの呼水になる」
コンビニの雑誌コーナーが路面に置かれている理由は、かつてこう言われていました。

 

でも、今やコンビニで雑誌やマンガを立ち読みする人は激減。
買う人はさらに少ないといいます。

 

雑誌コーナーは邪魔とまで言われ始め、縮小の一途をたどります。
スペースの問題だけでなく、雑誌の返品率の高さが現場の作業負担となり、食品ロスよりも問題とも。

日本ABC協会によると、雑誌の返品率は、月刊誌で約45%、週刊誌が約43%。
さらに、トラックのドライバー不足もあって日本出版販売は今年2025年、ローソンとファミリーマートへの雑誌配送を取りやめると発表したそうです。

 

4年後には週刊誌は全滅するとまで書いている記事もあります。

 

有名雑誌の休刊・廃刊が止まりません。
当社との関わりが強い新聞も発行部数減少の一途です。

 

 

雑誌も新聞も印刷物。
この紙メディアのよさもあります。
わたしは個人的に「紙」が好きです。
質感も重さも、ときには匂いも風合いも。

 

でも、一方で、紙が担ってきた情報を運ぶ役目は、徐々に別のメディアに置き換わってきていて、それはもう以前のように紙へ戻ることはありません。
むしろ、今移りつつある別のメディアさえ、さらに移ろっていくのです。

 

あらがえないことは、静かに受け止め、次の道を探し、歩むのがいいのです。

 

 

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