福島カラー印刷株式会社

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コピーライティングのお仕事を考える

商品・サービス

2013.11.29

当社の業務には、コピーライティングがあります。
印刷物や広告のみならず、顕著なのは自社媒体「まいみん彩」や「得プレふくしま」。
掲載構成のひとつとして、お客様にヒヤリングや取材をしながら
キャッチコピーや本文を組み立てていきます。

コピーライティングを仕事とするからには精度アップに日々努力しています。
スピードを含めた品質の均一化もだいじだと考えています。

そのコピーの目的を明確にすることは必須で
テーマ、アイディア、構成、着地点を含めた全体をイメージすること。
その上で、3つのポイントに注意して組み立てを考えるようにしています。

1. ライティング作業の流れ
 1) 情報を集める、整理する
 2) 構成を考える、組み立てる
 3) 書く
 4) 推敲する

2. 必ず「制約(時間や文字)」を設けて書く
 例えば、1時間で書くなら下記のように時間配分を決めてしまいます。
 1) 情報を集める、整理する は20分
 2) 構成を考える、組み立てる は10分
 3) 書く は20分
 4) 推敲する  は10分
*どんなに時間をかけても、今ある力量以上のものは書けません。
 1時間かけても2時間かけても、できあがった文章に大差はないものです。
 であれば、自分の手元でこねくりまわしているより、上司やコピーの上手な人に
 みてもらってほうが、ぜったいいい結果になると思います。

3. 起承転結で書く
 例えば、文字数400字で書くなら下記のように文字数を割ふってしまいます。
 1) 起 50字
 2) 承 100字
 3) 転 100字
 4) 結 50字
*起承転結は、漢詩の四句からなる絶句における構成法の一つ。
 第一句(起句)でうたい起こし、第二句(承句)でこれを受けて発展させ、
 第三句(転句)で場面や視点を転じ、第四句(結句)で
 これらを受けつつ全体をしめくくる。

これらは、わたしたちのような仕事でなくても
普段文章を書くときにも使える手法だと思います。

もちろんライティングの前準備として、アイディアはだいじです。
アイディアを出すにも、日頃の読書や情報収集などのインプットが必要ですね。


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