保原のお客さまから、保原で2番目においしいといういちごをいただきました!
いちごを見ると、いつも思い出すのが
「いちごばたけのちいさなおばあさん」の絵本の話
小さなおばあさんが、いちごばたけの土の中に住んでいて
いちごの実がなると、いちごに赤い色をつけて歩くことを仕事にしているんです。
寒い冬のあいだ、色をつくったりして過ごし
春になると、一つひとつの実に色をつけていくんです。
このいただいたいちごもきっと、このおばあさんが色づけしたに違いない!
でなければ、こんなにきれにムラなく色がつくわけないですもん。
A Perfect Day for Strawberry