桜は本当に美しいのか 欲望が生んだ文化装置 Watanabe.Y 2014.04.05 # 雑記 桜は本当に美しいのか 水原紫苑 著 読みました。 本の副題が「欲望が生んだ文化装置」 記紀・万葉の昔から、王朝文化、能、歌舞伎、近代文化、 現代短歌、そして21世紀の「桜ソング」まで。 「桜は美しい」という〈美意識〉は、 実は「創られた伝統」であった。 桜が背負わされた人々の欲望の正体。 こうしたコピーに惹かれて買ってしまいました。 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ 関連コラム もっとコラムを読む 2024.11.22 個別ミーティングで迷い、そして、迷いが消え。 Watanabe.Y 2024.11.15 入社11ヶ月と1ヶ月の新人社員が協力し合いながら写真撮影 Watanabe.Y 2024.11.08 お酒のしぼりたてって、どんなだろう。 Watanabe.Y 2024.09.06 日本マクドナルドのAI広告の炎上にみる Watanabe.Y 2024.08.30 「この広告の効果は?」デジタル広告は正しいのか Watanabe.Y 2024.07.26 2024年・第4回スポGOMI大会 in ふくしま、開催されます! Watanabe.Y もっとコラムを読む