デジタル化の進展、3つの方向 Watanabe.Y 2014.05.29 # 雑記 1. リッチコンテンツ 情報の量と質が増えるということ。 生活者側が「選択」する機会が増えた。 2.ユビキタス 情報消費のタイミングが自由になったということ。 生活者側にも情報の編成権•編集権の一部が移ってきている。 3.インタラクティブ 情報の発信というポジションを生活者側があらためて持った。 もともとクチコミはあったが、プログやSNSを通して、 生活者が「書き手」に回った。 この3つの変化を踏まえて考えると 生活者主導の情報環境が出現したと言える。 川名 周(博報堂) 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ 関連コラム もっとコラムを読む 2024.11.22 個別ミーティングで迷い、そして、迷いが消え。 Watanabe.Y 2024.11.15 入社11ヶ月と1ヶ月の新人社員が協力し合いながら写真撮影 Watanabe.Y 2024.11.08 お酒のしぼりたてって、どんなだろう。 Watanabe.Y 2024.09.06 日本マクドナルドのAI広告の炎上にみる Watanabe.Y 2024.08.30 「この広告の効果は?」デジタル広告は正しいのか Watanabe.Y 2024.07.26 2024年・第4回スポGOMI大会 in ふくしま、開催されます! Watanabe.Y もっとコラムを読む