運命創造体でこそあれ Watanabe.Y 2014.06.05 # 雑記 会社を方舟のようにはしたくない。 方舟とはいろんなものを積み込み、 閉鎖的で、座礁するまで運命を共にするようなもの。 会社は、イヤになったらいつでも降りられる。 自分がもっと輝ける別な航路を見つけたら それを選択できる組織でかまわない。 同じ価値観を持っていれば乗ることもできる。 一方で、降りようと思えば降りられる関係だからこそ、 大切にしたい、育てたい気持ちにもなる。 それが風通しのよさにもなる。 運命創造体でこそあれ、 運命共同体、なんて重すぎる。 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ 関連コラム もっとコラムを読む 2025.06.27 神田産業さんのデジタル印刷商品見学に行ってきました! Watanabe.Y 2025.06.20 川島印刷さん、企画展「みんなで紙活」開催&工場見学も Watanabe.Y 2025.06.13 可能かどうか・きれいかどうか、青いバラをめぐるストーリー Watanabe.Y 2025.06.06 ふくしま法人ニュースに取材していただきました Watanabe.Y 2025.05.30 AI「完璧な文章」の違和感は、不気味の谷に通じる Watanabe.Y 2025.05.16 コワーキングスペースコオリヤマでお仕事はかどる! Watanabe.Y もっとコラムを読む