早春賦 吉丸一昌 Watanabe.Y 2015.02.04 # 雑記 春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらずと 声もたてず 時にあらずと 声もたてず 水融け去り 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けばせかるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ 関連コラム もっとコラムを読む 2025.03.28 人との関係が薄く感じるのは Watanabe.Y 2025.03.23 新たな取り組み「ケイアンドシー/コミュニケーションデザイン事業部」がスタートします Watanabe.Y 2025.03.16 彼岸花のゆくえ Watanabe.Y 2025.03.07 醸造王国ふくしま/ふくしまの酒味噌醤油まつり Watanabe.Y 2025.02.21 資格だけ持っていても Watanabe.Y 2025.02.07 変革は、どうしてこれほどまでに難しいのだろうか。 Watanabe.Y もっとコラムを読む